今回はコッツへいの育成なんですが、ろくに画像も揃っていなく、すでに育成済みのコッツしょうぐんとコッツげんすいの能力比較と装備の考察のみになってしまうことをお許し下さい(。´・(ェ)・)
育成したのはどちらもシングルムーンブランドのコッツへいです。コッツへいといえば、ババナシア付近のニエルデ砂漠をうろうろしているあの剣を持ったがいこつです。
そのコッツへいをそれぞれコッツしょうぐんとコッツげんすいに進化させましたので2体の比較をしてみたいと思います。
その前に、後にコッツしょうぐんとなるコッツへいのレベルアップ画像だけはありましたので貼らせていただきたいと思います。
コッツへい育成完了時の画像です。最大レベルは28。すばやさときようさが確認できなくてスミマセン。。。
そしてこちらはコッツへいが進化したコッツたいちょうの育成完了画像です。最大レベルは55。たいちょうとなり、顔つきも少し凛々しくなっています。ちから、まもり、きようさが高くなっています。
そして、最後はコッツしょうぐんの育成完了画像です。最大レベルは99。わざが低いのが少し気になりますが、他はバランスよく伸びた印象です。特にやはりちからとまもり、きようさが得意なようです。
ここで、育成済みのコッツしょうぐんとコッツげんすいの比較をしてみたいと思います。2体の最終ステータスはこうです。
コッツげんすいはおやつでちから+5、わざ+5、すばやさ+2、まもり+3、タフさ+3、きようさ+2のトータルで20ほど強化しているので、それを差し引くと、
コッツしょうぐん ちから298 わざ125 すばやさ202 まもり242 タフさ200
きようさ263
コッツげんすい ちから331 わざ195 すばやさ281 まもり290 タフさ279
きようさ290
これが本当のステータスになります。おやつのぶんを差し引いてもコッツげんすいの方が全てのステータスで上回っています。それも少しの差ではなく、圧倒的ですね。
次は2体の覚える技です。
技はコッツしょうぐんは自分のちからをアップさせる【気合】や自らに相手を引き付ける【挑発】、そして強力な決め技となる【スラッシュ】なんかを覚えるので、攻撃も守備も両方こなせる感じです。
しかし、技の点をみても、コッツげんすいのほうが、相手を引き付けて、さらにまもる【おとりガード】や強力な【れんぞく斬り】、そして超強力な【スマッシュヒット】まで覚えるので技だけで見てもコッツげんすいの方が上回っている気がします。
そして、2体の装備を考えました。
ゴッドディーバと武神の盾はしょうぐんもげんすいも同じで、アクセサリーだけ、しょうぐんはげんすいと比べてちからが劣るので、飛竜のキバでこうげきのはやさを上げ、一発の強さより手数で勝負という感じにしました。
げんすいはちからもわざも高いので神獣のキバでさらにアップ。神獣のキバの効果で水属性の耐性も得られます。こうして見るとしょうぐんの方は弱点がないのはいいですね。
装備の効果は、
ゴッドディーバ【ちから+90 わざ+10 すばやさ+10 まもり+10 タフさ+10 きようさ+10】
武神の盾 【ちから+12 まもり+80 受けたダメージの一部を相手にはね返す。】
飛竜のキバ 【ちから+7 こうげきのはやさが速くなる。】
神獣のキバ 【ちから+20 わざ+20 水属性の耐性が上がる。】です。
今回はコッツへいの育成、比較をしてみましたが、2体ともステータスがそこそこ高く、どちらも強力な技を覚える上に、2体とも物理耐性があるので、どちらに進化させても使えるんですが、どっちかと言われたら単純に強いコッツげんすいかな、という感じです。
ちなみにコッツへい得意なジャイロに持たせて死者の湖で戦ってみたところ、コッツげんすいは金ゴブヒンに【スマッシュヒット】で、809ダメージ。コッツしょうぐんはキャンドルンに【スラッシュ】で783ダメージ与えてたので、やはりどちらも攻撃力はかなり高いです。
また、機会があれば、この2体はもう一回、今度は2体同時進行で育成するかもしれません(〃▽〃)
それでは、今回はコッツへいの育成でしたヽ( ´_`)丿
totosangame
RPGゲームが大好きです。ゲームの攻略記事だったり、レビュー、昔プレイしたけどまたやりたいなと思ってもらえるような記事などを書きたいと思います。RPGゲーム好きな方はぜひ見ていって下さい。
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